クリスマスリース
12月になりました。
久しぶりにリース作りをしてみました。
植えてある木を土台に、シダローズという物と松ぼっくりとナンキンハゼ、鈴影の実という植物を使ってちょっとワイルドなリースになりましたが、自然感があって気に入っています。
いつもは家に植えてある木をクリスマスツリーにして飾っていましたが、かなり大きくなって飾る事ができなくなっていました。
脚立を使っても半分しか飾れないので、二階の窓から星だけを付けた事もあり。
今年はそれも無理なので、ミニツリー🌲として上部を切り落とすしか無いかもしれません。
ということは、台形になるから全体的にその後、剪定をしなければならないというわけです。
大掛かりになるわけです。
だんだん先延ばしになって来ているのは、まずい事なわけです。
いや、物凄く活動していたんですが?
おかしい・・・。
日常のリズムが変動していると考えます。
決まりきっているのは楽しく無い!?とはどうなんでしょうか?
旅でしょうね。
旅ですね。
旅行ですよ。
旅に行っていないからこうなったのかもしれません。
日常生活のリズムは予定ですが、その予定でさえもずれ込んで、家中がブンブンと振り回されているんですよ。
毎日、震災や台風では困りますので、日本再生すれば、世の中元通りになるんでしょうか?
一人一人を考えて下さい。
私も子供の頃大地震は体験しています。
どどーんと大きな地響きで、
物凄く揺れました。
通学路に大きな岩が落ち、通行止めになりました。
とっても怖いですよね。
しかし、クヨクヨしていてもいけません。
みんなで頑張るしかない!
世の中の現在のリズムが変なんですよ。
それはどうしてなんでしょうか?
「星に願いを」
大きな気持ちが必要!!
なので、やっぱり大きな木のままにしておきます。
新作も再チャレンジで頑張ります。
「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」も宜しくお願いします。
白い木の実
今日この白い木の実をもらいました。
最初は白い南天かと思っていたのですが、葉っぱの形が違う・・・。
それで調べてみた所、「ナンキンハゼ」という落葉高木でした。
クリスマスのリース作りをしてみようかと材料を探していたので、これもグッドなのですが、いっそのこと植えてしまおうかどうかと考え中です。
ナンキンハゼの種からは烏臼油という絵画などに使われるニスや皮膚にもいい薬用にも使われるらしいです。
新作もなんとか進んでいます。
これから冬本番ですが頑張ります。
大英自然史博物館展
恵の雨が降り続いています。
6月の梅雨時に、ずいぶん雨が少ないなと思っていたけど
まんべんなく日本中に降ってくれればいいと思います。
集中豪雨はやめて下さい。
ゲリラ豪雨とか、洪水になる、テング熱とか流行るとか、そういうのは困るんですよね。どうしたらいいのか、わからなくなりますよ。
紅葉が綺麗な時に、これから収穫時なのにって四季がずれて、今もちょっと困るのは確かです。
昔のいい時、凄い時を思い出して生活を見直す事が大事なのではと考えます。
で、夏に国立科学博物館で開催された大英自然史博物館展の展示を見てきた写真をアップしてみました。
凄かったです。
入場者数も凄いですが。
世界一大きな宝石を前に動かず。
さらに始祖鳥。
隕石やら化石やら本当にこんな自然が存在しているんだっ!って驚きの連続でした。
アート、アンティークと美術品や古物など、宝物が大好きな人が沢山いる場合は、博物館が賑やかになるはず。
己の物にと狙い撃ちは危険です。
しかし、アートTシャツなどコレクターも多いと思いますが、実はタンスにかなりのお宝が眠っているとの情報が。
シルクスクリーンって現代美術家のアート作品ですよー!
私も以前家庭用で刷っていた事もありますが。
一度探してみるべし。
私の作品になりますが
ナニゴコロナシノ トドノツマリハ他、冷戦ヲサヲサシ・ブランコ狂想曲などなど、他の作品もぜひ一度読んでみてくださいね。
https://kakuyomu.jp/users/makino-hidemi/works
新作も執筆中です。
まだまだ頑張ります。
牧野 ヒデミ
新規販売店です。
中野ブロードウェイにあります自主制作書籍販売店「タコシェ」での
「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」
の委託販売は今月で終了になりました。
今現在は、神奈川県にひっそりとあります、
dekotto bokotto
というお店とヤフオクで販売しています。
これからも新規開拓?!をしたい所ですが、なかなか販売店はありませんね。
もちろん私にご連絡くれれば販売はしますので。
今現在も販売中です。
書籍化してからかれこれ3年以上経過しました。
書籍販売店、編集部などもかなり連絡をしましたが、全く良い返事がもらえないという現状です。
昔のように持ち込み原稿を見てくれる編集部さんも無いですから、「カクヨム」でピックアップされたという事って実は凄いことなんだなーと思います。
なのでまだまだこれから頑張って物語を作ります。
オンラインでの「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」と
書籍の「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」
は少し違うところがあります。
縦で読むのと横で読むだけでも、やはり違いますから。
まずは読んでみたい!
という方は、
Kakuyomu.jp
で検索してみてくださいね!
「ディケドンと虹のマント」新作アップしました。
5作目の新作をカクヨムにアップしました。
牧野 ヒデミで検索すると読めます。
アクセスはこちら
↓
kakuyomu.jp
今回は短編の童話です。
コンテストにも応募中ですので、宜しくお願いします。
【あらすじ】
∵葡萄の森の美味しいご馳走とは?∵
〜牧野 ヒデミ〜
葡萄の森を歩いていたらバッタの郵便屋さんのカロットマーとラドット村のとんがりブーツのソリットが出会いました。
グレープタウンはまだ誰も見た事の無い不思議な町。
大木の精からのお手紙は、グレープタウンとラドット村の人々にどんなメッセージを届けて来たのでしょうか?
葡萄の森の一大事です。
甘〜い香りの正体は?!
タイトル 「ディケドンと虹のマント」
第一話目の内容を少し公開
1.グレープタウン
フレンチホルンの
♪ポロン コロン ポコロン ホロン♬
「
「
「
「シロップ
「カシスをおくれ」
ここは
3
グレープタウンの
〜〜〜続く〜〜
と、第1話目を少し紹介。
「ディケドンと虹のマント」
はもう完結済みですので、順にアップします。
現在は6作目執筆中です!
タイトルはまだ未公開です。
今までの4作品も読めますので、ご感想宜しくお願いします。
泉ガーデンフリーマーケット
現在、私は泉ガーデン広場会場にいます。
空も雲っています。
只今販売中ですが、あいにく雨が降っていて、雨が止みません。
降ったり止んだりです。
片付け始める方々もチラホラ。
地下三階。
外からこのマーケットは見えない位置にあるという、不思議な空間?で、人通りもまばら。
あと40分弱で終了となります。
ピックアップ!
今年の年賀状
2017年になりました。
今年は酉年なので鳥の絵と考えましたが、
本にもある鳥のイラストを木版画で刷る事にしました。
木版画は小学校の図工の授業以来、彫った事もなく久々だったので文字を反転せずそのままだったりと看板の製作になった作もありましたが、なんとか上手く出来ました。
「鷹 富 浅」は子熊のお父さんである熊鷹(クマタカ)テンピンさんと
キジの浅葱(アサギ)さん、そしてフクロウの富木菟(フズク)さん達が営んでいる稼業の屋号です。
1作目の「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」
目次6「龍頭げきしゅ」に登場していますので、読んでいただけると嬉しいです。
スタンプにするつもりが、彫刻刀で彫り終わるまで、全く気付かず・・・
それで、看板に。
と、いう訳です。
版画として製作するつもりだった為、結局もう一つ彫りました。スタンプがどこに押されるのかは、まだ未定です。
今年も意欲的に、作品制作を頑張っていこうと思います。
現在も5作目になる新作の物語を書き進んでいます。
幻として、では無く。
現実的に幻想物語を現すこと。
私の今年の目標です。
どうぞ2017年もよろしくお願いします( ´∀`)
牧野 ヒデミ
パソコントラブル!!
昨日から携帯電話が自宅で何故か使用できなくなりました。
外出先では繋がります。
そして化石化している。自宅パソコンも起動せず。
今、外出先で老眼鏡も忘れ、ほぼ見えない状態。
老眼なんだか乱視なんだかもよくわかりませんが。
眼鏡かけたくないんですよね。
2、0だった事もあるので。
動体視力には自信あったんですが。
4作品目アップしました。
小説投稿サイト『カクヨム』に4作品目アップしました。
タイトル
「サンフォライズT・Jの嚢中」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880479314
こちらで読めます。
サンフォライズT・Jの自由市!巨大な水上マーケットへようこそ。
スカラップ号に住む5人のおかしなストーリー。
サンフォライズT・Jの自由市とは?
海と山。そして空と湖。
スカラップ号の住人達は、面白くてカッコいい!不思議なソフィストオークションには、理解不可能!入手困難な特急品。
一体これはなんなんだ?!
愛と勇気の未来信号それとも未来への通告か。
いえいえこれは未来への希望です。
えっ?
さてさて、解読できますやら。
明日は毎日やってくる。
サンフォライズT・J!
声をかけられどこまでも。
守れ!地球!と、人々の憧れる「アテンア」とは?
未来の住居か、はたまた、手作り大自然。
こんな家ってあり?
スカラップ号の住人達の夢とは、一体・・・。
4/7まで一般読者投票があります。
そしてこちらは、新作Tシャツです。↓
1作品目の古風なSF小説
「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154921516
をイメージしました。
Tシャツはすでに着用済みです٩ʕ•͡וʔ۷
新・小説投稿サイト『カクヨム』物語掲載中。
2016年2月29日(月)にオープンしました、KADOKAWA✖️はてながおくる新しい小説投稿サイト『カクヨム』に物語を掲載しています。
「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154921516
こちらで読めます。
と他の2作品もアップしました。
タイトルは
「冷戦ヲサヲサシ」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154958871
こちらで読めます。
3作品名
「ブランコ狂騒曲〜鶏肋送禽楽曲」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155011659
こちらで読めます。
どちらも短編小説です。
あらすじを少しご紹介します。
「冷戦ヲサヲサシ」ーーーーー
リサーチ会社で働く事となった、茶見子。
情報社会の波に乗り、一見充実した毎日を送っていたようだが、
茶見子は、投げかけられた問題やアイディアに対して、疑問を持っていく。
世の中の消化不良に気が付いて、アイデアを形に。と社長に提案するものの、若い女子社員である茶見子の声は、平成カメレオン星人に打ち消されていったのだった。
必死に戦う茶見子のアイデアとは?
世界を救う?!
ーーーーーーーーー
こちらは現代ドラマに掲載中です。
次ぎに
「ブランコ狂想曲〜鶏肋送禽楽曲」のあらすじですーーーーー
この先の未来を夢見る、二人の女子学生、琴美と美柑は、
とある駅で、一人の奇々キテレツミラクルマネージャーと話し、
あるお店に招かれた。
趣のある古い佇まいのレストラン。
そこは人知れず建っていた「ソーダファウンテンサボブレス」だった。
サボブレスを訪れる人々、囲まれた街も、とても楽しくて
出かける度に何処か懐かしく不思議な時を過ごす。
サボブレスでの不思議な3つの頼まれごとは、
鉛筆削りに始まって、赤カナリアの画家さん探し。
そしてサボブレス映画会に参加したところ、ある一人の
音楽学者さんと出逢うのだった。
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こちらのジャンルも現代ドラマに掲載中です。
そして、「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」はファンタジー部門に掲載中です。
この作品は、書籍とは違った味わいとなっています。
電子書籍というものは、私はあまり馴染みが無いのですが、
物語というものを創作した場合、やはり読んでもらう事がまず大切ですよね。
イラストも、見てもらえなければ、、。始まりませんからね。
それは、勿論です。
どちらにしても、今、現代の表現する一つとしては、インターネットとなる訳で、皆さんに読んでもらいたいと思っています。
どれも書籍にして手元に残して置きたい作品ですが、なかなかそこが厳しいといった事もあります。
まだまだこの先も、掲載予定です。
ぜひ読んでみてください。