牧野 ヒデミの創作物語 言葉の数と言葉の音符

言葉の数と言葉の音符 絵と文 牧野ヒデミ のサイトです。

新・小説投稿サイト『カクヨム』物語掲載中。

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2016年2月29日(月)にオープンしました、KADOKAWA✖️はてながおくる新しい小説投稿サイト『カクヨム』に物語を掲載しています。

「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」

https://kakuyomu.jp/works/4852201425154921516

こちらで読めます。

と他の2作品もアップしました。

タイトルは


「冷戦ヲサヲサシ」

https://kakuyomu.jp/works/4852201425154958871

こちらで読めます。

3作品名

「ブランコ狂騒曲〜鶏肋送禽楽曲」

https://kakuyomu.jp/works/4852201425155011659

こちらで読めます。


どちらも短編小説です。

あらすじを少しご紹介します。


「冷戦ヲサヲサシ」ーーーーー


リサーチ会社で働く事となった、茶見子。

情報社会の波に乗り、一見充実した毎日を送っていたようだが、

茶見子は、投げかけられた問題やアイディアに対して、疑問を持っていく。

世の中の消化不良に気が付いて、アイデアを形に。と社長に提案するものの、若い女子社員である茶見子の声は、平成カメレオン星人に打ち消されていったのだった。

必死に戦う茶見子のアイデアとは?

世界を救う?!


ーーーーーーーーー

こちらは現代ドラマに掲載中です。




次ぎに

「ブランコ狂想曲〜鶏肋送禽楽曲」のあらすじですーーーーー


この先の未来を夢見る、二人の女子学生、琴美と美柑は、

とある駅で、一人の奇々キテレツミラクルマネージャーと話し、

あるお店に招かれた。

趣のある古い佇まいのレストラン。

そこは人知れず建っていた「ソーダファウンテンサボブレス」だった。

サボブレスを訪れる人々、囲まれた街も、とても楽しくて

出かける度に何処か懐かしく不思議な時を過ごす。

サボブレスでの不思議な3つの頼まれごとは、

鉛筆削りに始まって、赤カナリアの画家さん探し。

そしてサボブレス映画会に参加したところ、ある一人の

音楽学者さんと出逢うのだった。


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こちらのジャンルも現代ドラマに掲載中です。


そして、「ナニゴコロナシノ トドノツマリハ」はファンタジー部門に掲載中です。


この作品は、書籍とは違った味わいとなっています。

電子書籍というものは、私はあまり馴染みが無いのですが、

物語というものを創作した場合、やはり読んでもらう事がまず大切ですよね。

イラストも、見てもらえなければ、、。始まりませんからね。

それは、勿論です。

どちらにしても、今、現代の表現する一つとしては、インターネットとなる訳で、皆さんに読んでもらいたいと思っています。

どれも書籍にして手元に残して置きたい作品ですが、なかなかそこが厳しいといった事もあります。

まだまだこの先も、掲載予定です。


ぜひ読んでみてください。